【宇宙戦艦ティラミスⅡ 6話感想】中日ドラゴンズ井上一樹選手が慰問にきたよ!サインボール置いてったよ!
第6話「IN NO WAY/BEYOND THE ORIGIN」
「スバル…どうして俺なんかを…」
「どうも!こんにちは、中日ドラゴンズの井上です」
「看護師さんに、ここの方が中日ファンだって聞いて、テンション上がっちゃって!逆に、こっちが元気もらっちゃったっていうか」
ドアラ普通に出すなww
「こういうバットでディスプレイするやつも一緒にくれよ井上!」
「オールスターに井上が!?もー、そんなメジャーな選手ならそう言えよ井上ー…」
「兄さん…中性洗剤も買ってこないと」
感動もクソもない起床
ビヨンド覚醒。
「これからボクのことはビヨンドと呼べ…ボクはオリジナルを超えた存在なんだ。いいかい?スバル・ビヨンドだ…」
<覚醒したスバル・ビヨンドの専用機、ハーデスデュランダルは、コックピットも馬鹿みたいに巨大だった>
「ボクは既に打開策を思いついたのさ。スロスターのペダルさえ踏めば、前には進める。問題はどれくらいの深さがあるかってこと… 」
ブーツ落として怒られる。
「何だ…泣いてんのか?わかったわかった。宇宙ゆとりは言いすぎた!」
「そうか。あまり叱られたことがないか?まぁええわ。次から気ぃ付けたら。勉強になったな」
井上選手の件は結局何一つ理解できなかったwww
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