【学園BASARA 6話感想】宵闇の羽の方という二つ名をつけられた風魔小太郎!遠足先が決まらない!お市のせい?
第6話「乙女たちの宴」「遠足に行こう」
「見つけました、宵闇の羽の方!」
「危険が迫るたびに私を助けてくれる宵闇の羽の方」
「ぜ~んぶ佐助さんとの相性がいいって出てますよ!間違いありません、運命の人なんですよ」
「だから佐助との相性はいい!私は謙信様一筋だ~!」
「寡黙な一匹狼タイプ」
隠し撮りだし見切れてるwww
「物腰の優美さは校内どころか世界一。この世の奇跡、人格と容姿を持ち合わせた、生きている芸術品なのだ!」
何を張り合ってるんだ
「純粋でまっすぐで裏表がなく、私が落ち込んでいるとまるで世界の終わりのように取り乱す」
「ただのノロケじゃないですか!」
「まつ姉ちゃん、お前は料理の腕を磨け。究極の愛は胃袋の底に存在する!」
「そしてかすが!お前は究極の美を目指せ!一切の妥協を許さぬ完璧な美だ。さすれば上杉といえども逃れられぬ!」
「ああ…市には何もない。長政様に喜んでもらいたいのにいつも怒らせてばかり」
「この浅井長政を見くびるな!たとえ失敗作であろうと、市が私のために作ったものを喜ばないと思ったか!」
長政様が死装束着てるの本当…(T_T)辻谷さん声聞けてよかったです。
「今年の遠足の行き先はわしら生徒達が自由に決めていいということとなった。絆の力で素晴らしい行き先を決め、思い出に残る遠足にしよう」
「どこも素晴らしい場所だが、バスで行くには遠すぎるな」
修学旅行ちゃうもんな
「お市殿はどこか行きたいところはないのか?」
「市は…潮干狩りに行きたい」
雨
「市は…市は…蝋人形館に行ってみたい」」
暴風雨
「こんなときはみんなでお祈りするのが一番!快晴祈願のご祈祷がオススメで~す」
快晴!
「しまった~!バス頼むの忘れてた~!」
ベタなオチも癖になってきますね
|