【転生したらスライムだった件 4話感想】ドワルゴンで職人探し!エルフのお店でぱふぱふ体験??
第4話「ドワーフの王国にて」
ドワーフの王国ドワルゴンへ行くよ。
「ゴブ太、俺たちが向かってる街はどんなところなんだ?」
「正式には武装国家ドワルゴンという名称っす。天然の大洞窟を改造した美しい都でドワーフだけじゃなくてエルフとか人間もいっぱいいるっす」
(エルフか…)
ディードリット感あるエルフwww
イメージが若干古いww
思考がエルフ一色のリムル。
<ドワーフの王国へはゴブリンの足では歩くと2ヶ月はかかると言われている。 その距離を嵐牙たちの頑張りのおかげでリムルたちは3日で走破したのだった>
村に入る手前で賊に絡まれてしまい。威嚇でやっつけるのだが色んな所に甚大な被害。捕まってしまう。
「魔鉱石の採掘に奥まで潜ってたガルムたちが大怪我を!」
「アイツらは俺の兄弟みたいなもんなんだ…! 」
「とにかく回復薬を探せ!何としてもかき集めろ!」
リムルは回復薬樽一個分をプレゼント。
無事に釈放され、 腕のいい鍛冶師を紹介してもらうことに。
「誰か親父さんの知り合いで技術指導として村まで来てくれる人がいないか探して欲しい」
鍛冶師本人がほしい。優秀過ぎて。というわけで納品のお手伝い。
<解析対象ロングソード。成功しました。コピー作成、成功しました>
お祝いというとで鍛冶師が連れて行ってくれたのは…
「まぁまぁ。エルフの綺麗なお姉ちゃんがいっぱいいるから。 そうそう夜の蝶って店でな。若い子から熟女まで紳士御用達の店なんだよ」
マジ美人しか居ない店!
(あぁ…これが女の人の胸の感触…!生まれて初めて…これが楽園か…!)
そういや人間のときはDTだったんだっけ…。
でろーんとしてる 。
ドワーフとエルフ仲いいんだな~~。
(このとき俺は天国にいた。ずっとこの谷間で過ごしたい…なんという豊かな谷間のある人生…)
(しかし楽しい時は長くは続かない…それもまた人生…)
エルフネタは絶対オチだと思ってたら普通に美人ぞろいでリムル良かったね!と思ったw
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