【転生したらスライムだった件 6話感想】運命の人、シズは日本人?時代は違えど召喚される訳。
第6話「シズ」
<リムルがドワルゴンからカイジンらを連れ帰って数週間が過ぎていた>
<超一流の腕を持つ鍛冶職人のカイジン>
<ドワーフ三兄弟長男のガルム。防具職人>
<次男のドルド。細工の腕はドワーフ随一!>
<三男のミルドは器用で建築や芸術にも精通している>
<カイジンらの指導の下 リムルとゴブリンたちは新しい村を作りつつあった>
技術指導キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
帰ってきたら庇護求めて来たゴブリン増えてた。
<そしてリムルは500人のゴブリンの名前を付けて…また3日間寝込んだのであった>
偉い…。
(ちなみにリグルドはゴブリンロードからゴブリンキングに昇格させた。集まってきた村の村長たちのリーダーだ。ぶっちゃけ丸投げである)
シズさんめちゃくちゃかわいいな...
「初めまして!俺はスライムのリムル!悪いスライムじゃないよ!」
シズさん通じたwwwww
(ん?今のネタ伝わったのか?)
「スライムさんさっきのはゲームのセリフでしょ?私はやったことないけど同郷だった子から聞いたことがあってね」
「そっかスライムさんは転生者なんだ。大変だったね」
「私は召喚者だから」
1話アバンの子か。
「戦争が終わって平和になったよ。街も経済も発展した」
「俺はこっちの世界でもみんなが平和に暮らせる街を作りたいと思っている」
シズの召喚時いろいろとひどいな…。
シズかわいすぎた…。
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