【学園BASARA 8話感想】政宗と幸村入れ替わり発生!黒田官兵衛は手枷を自分ではずそう?
第8話「オレと某(それがし)」「官兵衛の熱い夜」
(なにゆえ某とお館様が…な…何でござるかこれは!)
「この野郎!下手な変装しやがって!」
口が悪い幸村
幸村かっこいい
政宗様かわいい状態に。
「ホントに入れ代わっちまったのか」
「某達が入れ代わったのは階段から落ちたとき…もう一度落ちればあるいは…」
「元に戻る方法はただ一つ!良き行いにて罪を償うのでござる」
「あの~…二人ともどうしちゃったの?」
「何かぎこちないし、妙に気が合ってるっていうか…」
「政宗様にも、いつもの刺すような気が感じられない」
「また貴様らか!このうつけ者どもめが!」
学園長の攻撃のおかげで戻りました。
別の入れ替わり多発してるけど。
(小生の名は黒田官兵衛。元は陸上部でも一目置かれるハンマー投げの花形選手だったが…ある日気づいたら、この手かせとタイヤをはめられていた!黒田官兵衛、一生の不覚。おかげで他の生徒達からは好奇の目で見られ…)
「その手かせの鍵のことだが、旧校舎のどこかにあるという噂を聞いた」
「でまかせを言うな!もうお前さんの偽情報に踊らされるのはごめんだ!」
「とは言ったものの、やっぱり来てしまった…」
「様子を見に来たまでよ。余がいなくなったあとの学園がどうなっているのかをな。
本能寺学園よりよみがえり…再びこの学園を余の力で支配してやるわ!ヌハハハハハ!」
「学園長の次は魔王の妹…どんだけツイてないんだ小生は」
「一体、旧校舎はどうなってんだ…これ以上いたら鍵を見つける前にこっちがおかしくなっちまう。さっさとか~えろっと」
多分普通に外れそうなんですけど。
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