【手品先輩 4話感想】過激一発千円とは
「助手くん!今日は何の日か分かるー?」
「助手が入部してからちょうど一ヶ月の記念日!」
「面倒な彼女か!」
せんぱいといっかげつきねん
→かげきいっぱつせん?ん
「とうとう助手が奇術部にいる最後の日になっちゃったね…
というわけで!最終日は串刺しマジックの研究をします!あばよ!」
(殺られる…!)
「実はですね…科学部の部長にお願いして、科学部に席だけ置くことになったんですよ。
明日から普通にこっちに来れるみたいなんで。あーでも、奇術部が認められたわけじゃないし…先輩が引退するまでですけど。」