【スタミュ(3期) 第1幕感想】我ら、綾薙学園華桜会 〜Next-Generation〜
第1幕
思い出の場所で出会った変人?
「次期華桜会のお披露目も兼ねた新規プログラム、オープニングセレモニー。
綾薙の未来を担うのはこの5人だと大大的に発表し、彼らの権威と実力を学園内外に早期アピールする。綾薙ブランドを更に発展させる新たな伝統。
それを俺たちが作る」
「歴史を塗り替えるか。アツいじゃん」
「失敗は許されない。彼のためにも」
「その彼のご意見は?」
「あいつは、必ず正しい道を選ぶさ」
「…やり遂げよう。月皇 遥斗や柊 翼の代さえ成すことの無かった偉業。
俺たちの世代の権威を示すためのステージを」
「俺は、権威を示したいわけじゃない」
「それでもお前は学園の王になることを選んだ。この燕尾を受け取った日に。
違うのか」
「ああ、やるさ。成し遂げてみせる。新た未来を切り開く礎となるために。
それが…」
新しい華桜会が気になって仕方ないし
チーム柊が引っこ抜かれてしまうのも気になります。
初っ端から星谷くん歌い始めてあースタミュ始まったなってなりましたよね。
これよこれ。