【宇宙戦艦ティラミスⅡ 5話感想】ティラミスの警備ガバガバやな!ネオデュランダルには民間人も入ってきとるし!
第5話「GRIM REAPER DANCING/BROTHERS」
メトゥスの民の新型機動兵器、ギムレットの登場により
連邦艦隊が張った防衛戦は次々と破られ、戦闘宙域は拡大していった
しっかりロボットアニメやってて笑ってしまうw
<ティラミスは民間輸送艇からSOS信号を受け取る
搭乗していた民間人を一時収容することとなり、彼らを中立国家であるエウロパへと送り届けることとなった>
「お兄ちゃん、いつもこれ乗ってるん?ほならいっぺんこの子に運転させたって」
おばあちゃんと孫が勝手にネオデュランダル乗ってた~~~!!
「ここのレバーなに?」
「ダメ!それ絶対触っちゃダメなやつ!変形するからダメ!手順が!」
ネオデュランダルの上下ばらばらにwww
「手順があるって言ってんでしょもうー!」
<この孫こそが、のちに連邦の踊る死神と呼ばれるほどの歴戦の勇士になることを、このときはまだ誰も知らない。>
その時まで戦争やってるってことだな…
連邦の踊る死神の話興味あるww
「相変わらず警備がぬるいな。何の疑問も持たずに民間人を招き入れるとは」
民間艇でイスズとマイバッハすんなり潜入してた。
「手配したこの対機動兵器爆弾…芸術品だな。あの新型デュランダルだけを最小限の爆破で破壊できる威力と精度」
「スバル!お前まだコックピットにいたのか!」
「おい!何でお前はいつまでもコックピットに引きこもっているのだ!」
いや、コックピット依存症なの兄ちゃんも知ってるでしょw
「あの野郎!優等生!そのロン毛野郎から離れろ!」
ハマーが銃を発砲。スバルがユニヴァース感覚でなんとかしようとするが…。
被弾してしまった。
まじで???
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